土木工事
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Company
株式会社 騎西組
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土木工事
- インターンシップ受入
- 有
会社情報
所在地 | 〒070-0028 旭川市東8条7丁目5番6号 |
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電話 | 0166-22-1117 |
FAX | 0166-22-1118 |
HP | http://www.kisaigumi.co.jp/ |
設立 | 昭和42年7月 |
従業員数 | 21名 |
事業内容 |
●土木工事 ●とび
●舗装工事 ●造園工事 |
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代表挨拶
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最新ドローンを活用して常に新しい建設業の在り方を模索する。 ![]() |
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株式会社 騎西組
土手 裕司さん |
当社は創業が大正15年、私が8代目を迎える歴史のある会社です。
北海道旭川を拠点に、木や緑あふれる豊かな環境づくりの実現へ向け様々な分野で活躍してきました。
一般土木事業として公園から遊歩道・造園など人々の日常生活に深く関わり合い、設計・施工までをトータルで行っております。またそれらの事業に関連するいろいろな分野でも研究努力を重ねてきました。
建設業は専門職として捉えられがちですが、近年は測量などを中心にドローンを使う仕事が増え、ドローン操縦の技術を習得すればできる仕事が多くなっています。ドローンも年々安全性が増して、高性能で扱いやすいものが増えています。ドローンは現場を撮影したり、測量することに使いますし、それで撮影した画像や映像からCADを使って図面を起こすことに活用しています。例えばCADで図面を起こす場合、以前であれば10日かかっていた仕事が1日で完了できるほど、ドローンの活用効果が上がっているのが近年の建設業なんですよ。
当社はチームワークを中心に頑張っている会社です。
ドローン操縦やものづくりに興味がある方に、ぜひチャレンジしていただきたい仕事ですね。
北海道旭川を拠点に、木や緑あふれる豊かな環境づくりの実現へ向け様々な分野で活躍してきました。
一般土木事業として公園から遊歩道・造園など人々の日常生活に深く関わり合い、設計・施工までをトータルで行っております。またそれらの事業に関連するいろいろな分野でも研究努力を重ねてきました。
建設業は専門職として捉えられがちですが、近年は測量などを中心にドローンを使う仕事が増え、ドローン操縦の技術を習得すればできる仕事が多くなっています。ドローンも年々安全性が増して、高性能で扱いやすいものが増えています。ドローンは現場を撮影したり、測量することに使いますし、それで撮影した画像や映像からCADを使って図面を起こすことに活用しています。例えばCADで図面を起こす場合、以前であれば10日かかっていた仕事が1日で完了できるほど、ドローンの活用効果が上がっているのが近年の建設業なんですよ。
当社はチームワークを中心に頑張っている会社です。
ドローン操縦やものづくりに興味がある方に、ぜひチャレンジしていただきたい仕事ですね。
先輩社員の声

工事部
出身高校:旭川工業高等学校
勤続年数:9年目
堀籠 太郎さん
■ひとこと
私は主に土木工事における施工管理を担当しています。現場の進捗管理を確認したり、撮影して記録していくことが主な仕事です。
実は高所・閉所恐怖症なんですが、こういった人間でもこの仕事はできるし、問題ないということを是非皆さんにお伝えしたいです。
社長は非常に理解のある方で信頼できる方です。
職場はにぎやかで和気あいあいとしたアットホームな会社ですね。
働きやすさはピカイチです。
現在、建設現場におけるICT活用(通信技術を活用したコミュニケーション)がどんどん増えていますが、その技術の完全習得が当面の目標です。

営業管理部・技術部
出身高校:札幌西高等学校
勤続年数:2年目
岩崎 航さん
■ひとこと
私は、この業界では欠かせない存在になってきているドローンを活用した空撮や測量を行って、それで得られたデータを処理しつつ、3Dデータを作成する業務をメインに行っています。その他公共工事などの積算や入札といった業務なども担当しています。
今は、仕事をしながら土木施工管理技士の資格取得に向けて勉強したり、ドローンの操作技術なども引き続き行っているところです。
職場の雰囲気は非常に良く、のびのびと仕事ができて自分の仕事に集中できる環境だと思います。
自分で作り上げたデータと設計データとの整合性がとれた時は、やり遂げた!といった達成感とやりがいを感じる瞬間ですね。今後も最先端技術を取り込んで、新しい土木工事を確立させていきたいですね。